乳房検診について
20歳代後半~50歳から生じ特に、特に閉径期前後に多く見られます。妊娠出産の有無、閉経後の肥満そして遺伝要素(親族、母親、祖母、姉妹、叔母、いとこ等の乳癌)が特に関与しております。最近の調査では、身長の高い、そして初経の早く来た方も、乳がんのリスクが高く生じるとの事です。
定期的な自己触診をはじめ、超音波や必要があればマンモグラフィーによる精密検査を1年~2年に一度行います。 当医院は女性医師による触診、最新超音波による断層撮影を駆使した検診を行い、異常指摘があればマンモグラフィー等を行います。尚、乳がんの初期症状は、乳房のしこりや乳房の皮膚色が黄色く変化したり、脇下リンパ節がはれたり致しますが、あまりはっきりとわかる変化がありません。定期的な医師による診察や自己触診をなさり、早期発見早期治療をなさってください。
マンモグラフィーだけの診断では乳がんのはっきり判断できないこともあります。きちんとした触診そしてカラードプラーや4D(四次元)を含めた超音波、細胞診さらに必要に応じMRIの併用にて健診をお受けくださいませ。
※全ての時間帯女性医師の健診となります。
受付時間変更もありますので、乳癌検診ご希望の方は、事前にお電話にてご確認ください。 TEL:03-3467-4608
乳ガン検診について
月経終了後に受診して下さい。視診、触診に加え検査の際には痛みの少ない、リニューアルした最新の断層撮影を兼ねた超音波(カラードプラー、3D超音波:3Dextended Imaging)を実施しております。一度のスキャンにより乳がんや乳房腫瘍、乳腺症の病巣部位の連続し断層撮影やVollumeCTとして乳房のしこり部分を3方向から断面を同時に表示し構造観察し、より正確な健診を行います。
当院では、触診、超音波の後、必要に応じマンモグラフィ,乳癌細胞診、更にMRIを必要とする乳癌や乳房疾患まであるため、病気の状態に応じより精密な検査お勧めいたします。
乳房検診は生理周期において、排卵期前(生理1~2週間前後)に受診なさることをお勧めいたします。まだ検診にて異常があれば即時、マンモグラフィ及び細胞診、血液検査等を一回の受診で行える乳腺専門のセンターをご紹介・予約致しております。また、当院より紹介の乳腺専門のセンターによるマンモグラフィーは、専門医2人以上により、より精密な検査をいたし、より確かな診断に基づき、迅速な治療、手術を致しております。センターでの乳癌検査の詳細結果は、受診後、当院にて説明をいたします。
出産経験のない方や乳がん家系の方は定期健診を受けましょう。
マンモグラフィ検査について
乳房の場所(乳房の脇に生じてしまう乳癌)や、乳癌の種類によってもをマンモグラフィだけで確認できない腫瘍(乳癌の15%はマンモグラフィに映らないと言われております:MEDICAL TRIBUNEより)も生じております。また50代未満、40代、30代の若い方で高濃度乳房では、精度の高い超音波による検査が乳癌検出に有効で、マンモグラフィ検査ほど受診者年齢に検査が影響されないとも言われております。
最近の調査では、20-30代のマンモグラフィーの放射線被ばくを考慮すると、必要性が低いとの見解が中心となっております。
当院の診療について
・女性医師をご希望の方は、平日9:00~11:00までの受診をなさってくだいませ。
・土曜日午後の外来は非常に混雑する為、平日の受診をお勧めしております。
・区の乳がん健診も当院にて検査可能です。午前中は、非常に混みますので、ご都合のつく方は区の健診による乳がん検査は、午後2:00~5:30までにご来院下さいませ。
2009年10月1日より、バージョンアップしました最新4次元断層撮影を兼ねた超音波を導入し、更に痛みが少なく、詳細に且つ、あらゆる方向から乳がんの検査を致しております。





