診療時間
アクセス
スタッフ募集
モバイルサイト

不妊症

不妊症治療の流れ

一年間正常な性交をもっているにもかかわらず、妊娠が成立していない事。約10%の夫婦間で生じています。

不妊治療の流れは、

1. BBT基礎体温について排卵の有無の確認をする。
   精液検査にて、男性側因子の確認をする。
   頚管粘液検査、フーナーテスト
2 経膣超音波(B-Scop)、子宮鏡、通気検査などで子宮、卵巣・卵管の状態を確認。
3 尿中LH検査で排卵日予測し、性交タイミングを確認。

以上で妊娠成立が成り立たなければ漢方薬を始め、排卵誘発剤他ホルモン剤による薬物療法を行います。

上記の検査は、すべて痛みのないように検診してまいります。

初診時の検査

1. 問診(不妊期間・避妊期間・性交渉の状態、月経歴・結婚・妊娠・分娩歴)
   STD(性病クラミジア、淋病)検査
   既往歴(腹部炎症・手術歴・感染症の有無)
2. 一般婦人科診察(子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫、乳がん等の検査)
3. 不妊症診察の概略説明・基礎体温記録の指示

再診時

1. 月経時
   FSH、LH、PRL
2. 月経終了後排卵前
   ※RUBINテスト(通気試験)・通水
      子宮卵管造影 : 原因不明不妊2年以上あるいは卵管因子が疑われるとき
   ※頸管粘液検査
   ※性交後試験(HUHNERテスト)
   ※卵胞発育の確認、排卵の確認(超音波検査による)
      ヒステロスコピー(子宮鏡)
3. 排卵後月経前
   ※プロゲステロンの測定:高温相3日目、7日目
   ※超音波検査 : 筋腫、卵巣嚢腫、子宮奇形の有無
      子宮内膜組織診(日付診) : 高温相7日目

適時

*精液検査(量・精子数・運動率・奇形率・PH)
*クラミジア検査・抗精子抗体・CA125(月経時以外)・甲状腺機能・尿一般検査・淋菌検査・染色体検査

35歳以上で初めての妊娠をご希望のかた、又は妊娠をなさっている方は、妊娠後の染色体異常の妊娠や不育症等にも注意いたしましょう。検査ご希望の方は、妊娠15週までに一度受診なさって詳細説明を女性医師よりお受けください。

以上の検査をくみあわせて 各人に副作用の少ないマイルドな排卵誘発剤によるホルモン剤治療、漢方薬併用、等により不妊治療が開始されます。

※不妊症のご相談、詳細な検査をご希望の方は、午前10時までにご来院くださいませ。